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13年超えで上がる自動車税・重量税と早見表

・知らなきゃ後悔する1つの裏事情

※この記事は約45秒で読めます

 

シットクナイン・カーメディア編集部のケンスケ(35)の記事です。

 

私は13年目のルールをまったく知らず、去年より税金を15100円(自動車税+重量税)多く払ってしまいました。

 

知らないだけで15100円の払い損です。

 

当記事は、特に
車に詳しくない方には、必見の内容になっています。


 

 

13年目車の自動車税/重量税【早見表】

  • 新車登録から13年を経過しているガソリン車
  • 新車登録から11年を経過しているディーゼル車

では
まず自動車税が15%上がります。

 

↓↓
【13年超え自動車税の早見表】

自動車税での増税金額は

  • 1000cc以下(軽自動車)⇒4500円増税
  • 1000cc〜1500cc⇒5500円増税
  • 1500cc〜2000cc⇒6000円増税
  • 2000cc〜2500cc⇒7000円増税
  • 2500cc〜3000cc⇒8000円増税
  • 3000cc〜3500cc⇒9000円増税
  • 3500cc〜4000cc⇒10000円増税
  • 4000cc〜4500cc⇒11500円増税
  • 4500cc〜6000cc⇒13500円増税
  • 6000cc以上⇒17000円増税
します。

(出典:国土交通省HPより)

 

 

さらに
重量税は39%も上がります。
↓↓
【13年超え重量税の早見表】

  • 軽自動車⇒1,600円増税
  • 0.5t⇒3,200円増税
  • 1t⇒6,400円増税
  • 1.5t⇒9,600円増税
  • 2t⇒12,800円増税
  • 2.5t⇒16,000円増税
  • 3t⇒19,200円増税
します。

(出典:国土交通省HPより)

 

 

国としては
初回登録後13年超え⇒古い車
という扱いになるからです。
(電気自動車やハイブリッド車は対処外)

 

環境に優しい
新しい車に買い替えてね〜という意味です。

 

 

私が乗っているシビックでの失敗


例えば、私が乗っていた
ホンダのシビック

 

  • 初回登録年度⇒平成16年11月
  • 排気量⇒1300cc
  • 車両総重量⇒1355kg

 

自動車税5500円+重量税9600円

去年より15100円多く払いました。。。

 

 

買い替えとけばよかったです。

 

 

もっと大きな車なら
最大で36200円の増税

 

 

車は古くなってるのに
税金だけ上がっていく、、、

 

かなりもったいないですよね。

 

 

車の買い替えでは「下取り」に要注意

 

車購入時には、高確率で値引きと下取りの話がでます。

 

ですが、
「値引き」と「下取り」の同時交渉は危険です。

 

 

営業担当に

 

「今、決めていただけるなら、さらに○○万円値引きしますよ!」

 

などと言われたら要注意

 

これは営業担当の交渉テクニックです。

 

 

 

例えば

 

最初に
実は50万で下取れる車を40万の下取りと私達に報告

 

その後

 

「今、決めていただければ、さらに値引きを10万円アップします!」

 

などと提案してきます。

 

 

私たち素人は愛車の本当の価値を知らないので「やった!10万値引きゲット!」と歓喜。
うっかり決めてしまいます。

 

 

でも、実際は10万円低く見積もった下取り額を「値引きしたように」見せているだけなんです。

 

 

愛車の本当の価値を知らないだけでプロには、うまい事やられてしまいます。。。


 

 

下取りに出す前に、必ず愛車の最大価値を知っておこう!

 

いきなりディーラーで下取りに出すまえに
あらかじめ愛車の最大価値(1番高い買取額)を確認しておきましょう。

 

 

営業マンとの間で愛車の最大価値が見えていれば、
うっかり下取り額を安く見積もられる可能性もなくなります。

 

 

例えば、

  • 最大価値を知らない

    ⇒本体値引き25万+下取り10万=35万の値引き

  • 最大価値を知っている

    ⇒本体値引き25万+下取り30万55万の値引き

 

この差は大きいです。

 

 

愛車の最大価値を知るには?

 

ネット上でも「中古車買取相場表」で平均相場を見ることができます。

 

 

ですが、
どうしても平均的なデータになるので、あなたの愛車のピンポイントな最大価値を知ることができません。

 

 

そこで便利なのが
無料の中古車買取比較サービス

 

中古車買取比較サービスとは?
買取業界の健全化団体に参加しているレベルの専門業者が、競い合ってあなたの愛車に最大価格を付けてくれるサービスです。
入力後すぐに愛車の最新買取相場も知れます。

 

 

 

個人的には
ナビクル(無料)」が1番便利でした。

 

↓↓

【特徴】

  1. 45秒で買取相場額がわかる
  2. 東証一部上場企業なので信頼度が高い
  3. 登録業者が多いので高額査定が出やすい

↓↓

 

 

あらかじめ
愛車の最大価値(買取相場)を知っておくだけで、値引き・下取り交渉もこちらのペースでできます。


 

 

ちなみに

 

 

私のシビックは、
下取りでは0円の価値

 


ナビクルを利用したら
130000円になりました。

 

 

⇒無料で愛車の最大価値を知っておく⇒

すぐ買取り相場が見れます

調べるだけでもOK

 

 

公式サイト:https://www.navikuru.jp/

 

 

ナビクルの口コミ

 

廃車レベルの古い車だったので、1万円くらい付けば良いかなと思っていたら、予想外に15万の値段がついたので儲けものでした。

 

特に難しいやり取りもなく、シンプルに使えたので好感が持てました。

 

下取りにしなくてよかったです。

 

35歳/販売業/茨城県日立太田市在住


 

古い愛車だったので、いくらかでも値が付けばラッキー、くらいの気持ちで査定をお願いしました。
まずは入力してすぐに買取相場が見れて、意外と高く売れることが知れました。

 

値引き交渉時の比較資料としても便利だったので、買い替える人は必須のサービスだと思いました。

 

45歳/教師/岡山県倉敷在住


 

急いで車の買換えが必要になったため近所の買取店に連絡しましたが、ほとんど値段が付けられないと言われてしまい一括査定を利用してみました。

 

凹んでいたので、他社ではかなり減額されましたが、とある業者が「部品でいけますよ〜」と、ほとんど減額対象にならなかったのでビックリしました。
どんな車でも高く買い取れる業者っているんですね。

 

31歳/専業主婦/神奈川県綾瀬市在住


※クラウドワークスにてアンケートを実施・集計

 

 

「下取り」VS「買取り」

 

「下取り」でも「買取り」でも、愛車を売却するという意味では同じですが、その額には差があります。

 

引用元:ナビクルHPより

 

アンケートの平均では
買取の方が平均17万ほど高い値が付いています。

 

 

買取専門店は、
利益を出せる専用ルート(販路)を確保しているからです。

 

 

日本だけでなく海外にまで販路を持っているので、高利益で扱えるんです。

 

ナビクルのメリット

プロに上手いことやられない

あらかじめ愛車の本当の価値がわかるので、安く下取りされる可能性がグッと減ります。

あちこち行って査定してもらう手間がない

自宅で全て完了するので
休日を無駄にして、色々な業者を回る必要がありません。

次の車の予算がアップする・計画が立てやすくなる

ほとんどのケースで下取りより高値がつきます。
具体的な金額が知れるので、次の車の予算計画も立てやすくなります。
次の車のグレードアップも可能です。

 

↓↓

45秒で終わります

すぐに買取相場額が見れます

調べるだけでもOK

 

 

 

 

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