PR

ドアバイザーって必要?メリットとデメリット

・知らなきゃ後悔する1つの裏事情

※この記事は約45秒で読めます

 

シットクナイン・カーメディア編集部のケンスケ(35)の記事です。

 

ここでは「ドアバイザー」についてまとめています。

 

車を買い替えたい方にも、必見の内容になっています。


 

 

ドアバイザーのメリット

雨天時に窓を開けても濡れにくい・車内に雨が入りにくい

ドアバイザーが付いていれば雨天時に窓を開けても濡れにくく、車内に雨が入りにくいです。

 

また、窓の上部を少し開ける程度なら雨を防ぐことができるため、天候に左右されることなく車内の換気をいつでも行うことができます。

 

紫外線の防止

紫外線は車内が熱くなってしまうだけでなく、肌へのダメージにも影響してきます。

 

ドアバイザーが付いていれば遮光効果に期待ができます。

 

車内に入ってくる紫外線(太陽光)の多くが斜め上からなので、小さなドアバイザーでも十分に効果を発揮してくれます。

 

防犯対策

夏は特に、車内に熱が籠らないように数p窓を開けて駐車をする方は少なくありません。

 

ですが、少しでも窓が開いていると車上荒らしをされてしまうリスクが高くなると言われています。

 

 

デメリット

別途料金で外観が変わってしまう

 

ドアバイザーはオプションになるため、新車で購入すると設置には別途料金がかかります。

 

また、カタログやCMの車にはドアバイザーが設置されていないため、ドアバイザーを付けた後に「こんな感じなんだ…」「想像していた外観じゃない…」というデザインへの違和感を感じてしまう人もいます。

 

視界が遮られる

設置するドアバイザーによって視界が遮られてしまうケースがあります。

 

 ドアバイザーは1種類ではなく様々な種類があり、大きいドアバイザーにしてしまうと運転中に視界が遮られてしまったり、風切りの音が大きくて安全に運転をすることが難しくなってしまうことがあります。

 

洗車時の効率が多少悪くなる

洗車機を使用する場合も、自分で洗車をする場合も、ドアバイザーが設置されていることでドアバイザーの裏面を1度でキレイにすることが難しく、窓を開けて車内側から拭くといった手間が増えます。

 

 

個人的には、雨を防げる点が大きいと実感しています。

 

以前、ドアバイザーのない中古車を乗っていましたが
ドアを開けただけでシートやドアの内側が濡れるので地味に困りました。


 

 

車の買い替えでは「下取り」に要注意

 

車の買い替えでは
高確率で値引き下取りの話がでます。

 

ですが、
値引きと下取りの同時交渉は危険です。

 

 

値引き交渉中
営業担当に

 

「今、決めていただけるなら、さらに○○万円値引きしますよ!」

 

などと言われたら要注意

 

これは営業担当の交渉テクニックです。

 

 

 

 

例えば、、、

 

最初に
実は50万で下取れる車を40万の下取りと私達に報告

 

その後

 

「今、決めていただければ、さらに値引きを10万円アップします!」

 

などと提案してきます。

 

 

私たち素人は愛車の本当の価値を知らないので「やった!10万値引きゲット!」と歓喜。
うっかり決めてしまいます。

 

 

でも、実際は10万円低く見積もった下取り額を「値引きしたように」見せているだけ。

 

 

「値引き」と「下取り」を一緒に交渉してしまうとプロには、うまい事やられてしまいます。。。


 

 

下取りに出す前に、必ず愛車の最大価値を知っておこう!

 

いきなり下取りに出すまえに
あらかじめ愛車の最大価値(1番高い買取額)を確認しておきましょう。

 

 

営業マンとの間で愛車の最大価値が見えていれば、
うっかり下取り額を安く見積もられる可能性もなくなります。

 

 

例えば、

  • 最大価値を知らない

    ⇒本体値引き25万+下取り10万=35万の値引き

  • 最大価値を知っている

    ⇒本体値引き25万+下取り30万55万の値引き

 

この差は大きいです。

 

 

愛車の最大価値を知る方法

 

ネット上でも「中古車買取相場表」で平均相場を見ることができます。

 

 

ですが、
どうしても平均的なデータになるので、ピンポイントな買取額を知ることができません。

 

 

そこで便利なのが
無料の中古車買取比較サービス

 

中古車買取比較サービスとは?
ネットからの入力で買取業界の健全化団体に参加しているレベルの専門業者が、競い合って最大価値を付けてくれるサービスです。
入力後すぐに愛車の最新買取相場も知れます。

 

 

個人的には
ナビクル(無料)」が便利でした。

 

↓↓

【特徴】

  1. 45秒で買取相場額がわかる
  2. 東証一部上場企業なので信頼度が高い
  3. 登録業者が多いので高額査定が出やすい

↓↓

 

 

あらかじめ
愛車の最大価値(買取相場)を知っておくだけで、値引き・下取り交渉もこちらのペースでできます。


 

 

ちなみに

 

 

私のシビックは、
下取りでは0円の価値

 

※個人の事例です

ナビクルを利用したら
130000円になりました。

 

 

⇒無料で愛車の最大価値を知っておく⇒

すぐ買取り相場が見れます

調べるだけでもOK

 

 

公式サイト:https://www.navikuru.jp/

 

 

 

ナビクルの口コミ

 

廃車レベルの古い車だったので、1万円くらい付けば良いかなと思っていたら、予想外に15万の値段がついたので儲けものでした。

 

特に難しいやり取りもなく、シンプルに使えたので好感が持てました。

 

下取りにしなくてよかったです。

 

35歳/販売業/茨城県日立太田市在住


 

古い愛車だったので、いくらかでも値が付けばラッキー、くらいの気持ちで査定をお願いしました。
まずは入力してすぐに買取相場が見れて、意外と高く売れることが知れました。

 

値引き交渉時の比較資料としても便利だったので、買い替える人は必須のサービスだと思いました。

 

45歳/教師/岡山県倉敷在住


 

急いで車の買換えが必要になったため近所の買取店に連絡しましたが、ほとんど値段が付けられないと言われてしまい一括査定を利用してみました。

 

凹んでいたので、他社ではかなり減額されましたが、とある業者が「部品でいけますよ〜」と、ほとんど減額対象にならなかったのでビックリしました。
どんな車でも高く買い取れる業者っているんですね。

 

31歳/専業主婦/神奈川県綾瀬市在住


※クラウドワークスにてアンケートを実施・集計

 

 

「下取り」VS「買取り」

 

「下取り」でも「買取り」でも、愛車を売却するという意味では同じですが、その額には差があります。

 

引用元:ナビクルHPより

 

アンケートの平均では
買取の方が平均17万ほど高い値が付いています。

 

 

買取専門店は、
利益を出せる専用ルート(販路)を確保しているからです。

 

 

日本だけでなく海外にまで販路を持っているので、高利益で扱えるんです。

 

ナビクルのメリット

プロに上手いことやられない

あらかじめ愛車の本当の価値がわかるので、安く下取りされる可能性がグッと減ります。

あちこち行って査定してもらう手間がない

自宅で全て完了するので
休日を無駄にして、色々な業者を回る必要がありません。

次の車の予算がアップする・計画が立てやすくなる

ほとんどのケースで下取りより高値がつきます。
具体的な金額が知れるので、次の車の予算計画も立てやすくなります。
次の車のグレードアップも可能です。

 

↓↓

45秒で終わります

すぐに買取相場額が見れます

調べるだけでもOK

 

 

【公式サイト】https://www.navikuru.jp/

TOPへ